【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展

約50年間、池田動物園の顔として愛されたゾウのメリー。
「博物館はもっと面白い」をビジョンに掲げる一般社団法人「路上博物館」さんとカプセルトイメーカーの株式会社SO-TAさんとの共同で、メリーの頭骨標本を精密に再現したカプセルトイを開発していただきました。
4月25日から全国のカプセルトイコーナーで発売されますので、ぜひ手に取って見てください。

また、このカプセルトイの発売を記念して、池田動物園では「インドゾウメリーちゃんのホネホネ展」を開催します!
飼育していた当時の写真や、骨のレプリカなどの展示を行います。
詳しくは、下記の詳細をご覧ください。

インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展

開催期間:4月27日(土)~5月30日(木)

場所:園内レクチャールーム

メリーちゃんについて、ゾウの骨について、路上博物館とカプセルトイについて、の主に3つのブースを展開します。
期間中は、開園から閉園までご自由にご覧いただけます。

また、期間中レクチャールームにてカプセルトイの販売も行います。
メリーちゃんやゾウの骨について学んだあと、ぜひ手に取って触ることができるカプセルトイをお買い求めください。
(※数に限りがあるため、なくなり次第販売を終了する場合があります。ご了承ください。)

生前のメリーちゃん
生前のメリーちゃん
メリーちゃんの頭骨のレプリカ
メリーちゃんの頭骨のレプリカ

Mr.ボーンによる解説イベント開催!

骨に魅せられ骨を愛す飼育員「Mr.ボーン」による、骨についての解説イベント、
「インドゾウメリーちゃんのホネホネミーティング」を開催します。
骨が好きな方も、そうでない方も、ぜひ遊びに来てください。

〈開催日〉
4月28日(日)、29日(祝月)、5月3日(祝金)5月4日(祝土)、5月5日(祝日)

〈開催時間〉
各日14:30~14:45予定

〈開催場所〉
4月28日、29日 → レクチャールーム内
5月3日、4日、5日 → みらいひろば ※雨天時は大テント下

【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展

カプセルトイについて

【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展 【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展

池田動物園、天王寺動物園、群馬県立自然史博物館の3施設が提供したゾウ・キリン・カバの資料をもとに、
路上博物館さんがリアルに再現したカプセルトイが、4月25日から全国のカプセルトイコーナーにて発売されます。
また、箱に入った限定版ボックストイも発売し、こちらは博物館風の台座付きです。
路上博物館さんが実際に動物園・博物館に足を運ばれ、本物の標本の骨をあらゆる角度から数百枚撮影し、3Dデータを作成。
約1年かけて作成されたこのカプセルトイは、あご関節もリアルに動き、歯のすり減り方や額のこぶなど生きていた歴史を忠実に再現されています。
ぜひ手に取って、身近にメリーの存在を感じていただけたら嬉しく思います。

〈商品詳細〉
● 実物に対して、ゾウは約 1/20、キリンとカバは約 1/14 サイズ。カプセルは直径 7.5 センチ。
● 標本の色を再現した「リアルカラー」と凹凸を観察しやすい「グレー」の 2 色、合計 6 種。
● 「植物食(しょくぶつしょく)」とは、概ね草食動物の専門的な呼び方。
● 動物骨格の専門家である路上博物館の森館長によるミニ解説と3D データなどを紹介する QR コードを掲載した説明書を添付。
● 全国のカプセルトイコーナーで販売。1 回 500 円。
● 箱に入った限定版ボックストイも発売。1個 660 円。
● 路上博物館の Web サイト「買える博物館 オンラインショップかねろ」でも扱います。(URL : https://kanero.shop/)
●カプセルトイは、「インドゾウメリーちゃんのホネホネ展」でも販売。(※数に限りがあります。ご了承ください。)

カプセルトイ3種
カプセルトイ3種

左からキリン・カバ・ゾウ

カプセルトイ/ゾウのみ
カプセルトイ/ゾウのみ
【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展
【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展
ボックストイ
ボックストイ

左からキリン・カバ・ゾウ

ボックストイ/ゾウのみ
ボックストイ/ゾウのみ

「路上博物館」について

【カプセルトイ「路上博物館特別展-植物食-」発売記念インドゾウ「メリーちゃん」のホネホネ展

路上博物館は、2020年5月18日の「国際博物館の日」に設立。
普段は博物館に足を運ばない人々に博物館資料の面白さを伝えるべく、収蔵標本のレプリカを路上で展示する活動から始まりました。
博物館や動物園の魅力、標本や資料の魅力を”路上”、つまり館や園の外に伝えたい、という思いで現在も活動しています。
2020年5月の創業以来、国立科学博物館の非公開標本を販売するクラウドファンディングや、株式会社京浜急行電鉄と共同主催で行った閉館する水族館のバーチャル移転プロジェクトなどのユニークな取組を多数行ってきました。
2023年からは休眠預金事業の助成を受け、小学生から社会人までが博物館資料のデジタルアーカイブをつくる「路上博物館3D撮影旅団」事業の展開をしています。

(写真:路上博物館館長)